L39マウント規格レンズとは?

バルナック型フィルムカメラ

様々なレンズの分類の仕方

レンズは撮影の為に必要な道具の一種なのですが、その機種の種類はたくさんあります。そして分類の仕方も様々な角度があります。例えばzoomレンズと単焦点と2つに分類する事も出来ます。更に広角レンズ、標準レンズ、望遠レンズの様に焦点距離でレンズを分類する事も可能です。そしてCarl Zeiss、Leica、Mamiya、Canon、Nikon、Topcomなどの様にメーカー毎に区別する事も出来ます。でもこのページではレンズの種類をマウントの規格の差で伝えて行きたいと思います。この様な分類がある事を知って下さい。

L39マウントレンズ
Canon 50mm F1.8 L39マウント規格単焦点レンズ

マウントの規格の差によるレンズの見分け方

レンズはカメラとの接点部分をマウントと呼びます。このマウントは大きく3種類に分類されます。

1、スクリューマウント=L39マウント、M42マウントの2種類に更に分類出来ます。L39マウント規格のレンズが全盛時代はフィルムカメラはレンジファインダーカメラが主流でした。この時代のフィルムカメラのマウント形状は全てL39マウントに統一されていました。時代が流れ1眼フィルムカメラが開発されました。この初期の1眼レフカメラのマウント形状の事をM42マウントと呼んでいます。

2、プラチカマウント=スクリューマウント以外の全てのマウント規格をプラチカマウントと呼びます。各メーカーで発売されたカメラ毎でマウントの規格が違いますのでプラチカマウントのレンズもそのカメラの種類と同じ数だけ世の中に存在します。

プラチカマウントレンズ
プラチカマウントレンズ
Nikon Nikkor 28mm F3.5
Nikon Nikkor 28mm F3.5

上記左側写真の様にマウント部分が3つの爪の様な部位構造をプラチカマウントと呼んでいます。Nikon Nikkor 28mm F3.5という機種はプラチカマウントのレンズになります。

L39マウントレンズ

今まで色々解説してきましたが、L39マウントレンズについて詳しく説明をしていきます。L39マウントレンズはスクリューマウントの2つの中の1つを指します。もう1つのマウント規格のレンズをM42マウントと呼びます。ですからスクリューマウントは2種類しかありません。レンジファインダーフィルムカメラに装着するレンズをL39マウント規格レンズと呼び、1眼レフフィルムカメラに装着するレンズの事をM42マウント規格レンズと呼んでいます。フィルムカメラの歴史的な製造物語に合わせてL39マウントレンズとM42マウントレンズが活躍していました。

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そして現代においてもマウントアダプターという便利なカメラとレンズの中間部位が開発され普及しているので半世紀以上に活躍したこのL39規格マウントレンズとM42規格マウントレンズも写真愛好家の中でなくてはならない撮影のパートナーとして今でも現役で活躍しています。半世紀以上前に製造されたスクリュー規格マウントレンズで撮影するとこの機種でしか醸しだせない色合いや背景のボケが楽しめますので愛用しているカメラのマウント規格に合ったマウントアダプターを入手してL39マウント規格のレンズを使ってあなただけの世界で1枚の想い出を写真として残して行って下さい。

レンズ豆知識

今回はレンズの豆知識としてL39マウントレンズについて解説致しました。まだOLD LENSを使って撮影した事の無い方や愛用しているデジタルカメラにマウントアダプターを付けてOLD LENSの撮影を楽しんでみたいなーと思っている方は是非、L39マウント規格のレンズも対象レンズとして検討してみてはいかがでしょうか。今後も不定期にはなりますが、レンズに関するちょっとした豆知識を公開していきますね。あなたが知りたいレンズに関しての情報ございましたらお気軽にお問い合わせください。

山田 太郎の様に入力をお願い致します。
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おススメの機種

今までL39マウント規格レンズに関して、私なりに解説してきましたが、同規格マウント形状のレンズは星の数ほど存在しますが、バルナック型距離計連動式フォーカルプレーンシャッターレンジファインダーフィルムカメラが発売された時、標準レンズとして一般的に装着されていたレンズは大きく分けて2種類ありました。現在の市場でも数多く販売されています。価格的に入手しやすいという意味でも数多くあるL39マウント型からこのページでは2種類のレンズを紹介させて頂きます。

Canon 50mm F1.8 銀鏡胴
Canon 50mm F1.8 銀鏡胴
横からのCanon 50mm F1.8 銀鏡胴
Canon 50mm F1.8 銀鏡胴
Canon 50mm F1.8 銀鏡胴
CANON 50MM F1.8 銀鏡胴
Canon 50mm F1.8 黒鏡胴
横からのCanon 50mm F1.8 黒鏡胴
Canon 50mm F1.8 黒鏡胴
Canon 50mm F1.8 黒鏡胴

上記写真の2つのレンズはCanon 50mm F1.8という同じ名前のレンズです。外観の色が銀色のものと黒色のものと分かれます。もちろんマウント形状はL39です。製造から半世紀以上が経っているのでレンズの状態はまちまちだと思いますが、市場価格を見ていると5千円~1万2,3千円で取引されているそうです。この様に価格面ではとても入手しやすいレンズですからこれからL39マウントレンズで撮影を楽しみたいと思っている方にはお勧め致します。補足になりますが、この2つの機種をこの記事を書いている現在ヤフオクで出品しております。もちろん、当方は光学機器の修理分野の専門家ですから出品中のレンズに関しては整備を施した状態で出品しております。もし、興味がある様でしたら、下記バナーをクリックして頂けますと出品ページを開けますのでご一読頂ければと存じます。

ご自身でこのレンズを整備したい人のコンテンツ

この機種を整備する際の手順を解説した動画を公開しておきます。自分でレンズを修理したい方はもしかしたら、参考になるかもしれません。お時間ございます時に宜しければ学習してください。

色々な機種のレンズを自分で整備してみたい人の為のコンテンツ

上記解説動画はCanon 50mm F1.8 Lマウントというレンズがご自宅で自分の手で整備できる様になる内容の解説動画でした。上記幾つかの動画を順番に学習する事で該当レンズをいつまでも良い状態に保つことが出来ます。お時間ございます時に何度も見てこの機種限定になりますが、自分の手でレンズが整備できる様になってください。このページを最後まで読んでくださった読者さんの為に他の機種のレンズもご自宅で整備ができる様になる更なるコンテンツをプレゼントさせて頂きます。かなりの数の機種が自分の手で整備できる様になると思います。関心のあるレンズがありましたら該当レンズから学習していく事をお勧め致します。

ご挨拶

私が管理しているこんな拙いサイトを最後まで読んで頂きありがとうございました。レンズに関して豆知識レベルですが、個別にお知りになりたい方はお気軽にお問い合わせ下さい。48時間以内に必ずお返事差し上げます。

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カメラ用レンズの修理販売をしております。

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